ミニ財布の時代到来!?
– 『理 kotowari(R) mini』

薄く・小さく・使いやすい
キャッシュレス移行期の現代にピッタリ
ミニ財布『理 kotowari(R) mini』


はじめに

ここ数年で身の回りのキャッシュレス化が随分と進みましたね。
私も気がつけばクレジットカードがないと、買い物できない身体になってしまいました。(そして翌月請求に怯える身体に…)

昨今、ほとんどのお店がクレジットカード決済に対応しており、財布に多少の現金とクレジットカードさえあれば基本無敵です。
改めて財布を眺めてみると、以前はパンパンでしたが、随分とスリムになっています。
このほうがポケットに入れても圧迫感がなく、近場に買い物に行く際に快適ですよね。

そんな折にふと思いました。「もっとスリムな財布があれば、さらに快適なのでは…」と。
気になって検索したところ、見つけちゃったぜ。素敵な財布をよぉ…。
今回紹介するのはキャッシュレス時代にピッタリなミニ財布『理 kotowari(R) mini』です!

圧倒的なコンパクトさ

ミニ財布『理 kotowari(R) mini』は、実用時のサイズがおよそ、
薄さ15mm・縦90mm × 横88mm」と驚きのコンパクトさ。
分かりやすく言うと手のひらに収まるサイズ感です。

また、厚みはたったの約15mmのため、ポケットに入れても全く気になりません。
小さい鞄に入れた時も、場所を取らずスマートに収納できます。

見た目以上に十分な容量

サイズがここまでコンパクトとなると容量が気になりますよね。
でも安心してください!『理 kotowari(R) mini』は十分な容量も兼ね備えています。

お札が15枚、小銭が20枚も入れば、買い物に十分な金額を持ち歩けますね。
カード類は7枚なので「少し足りないかも」と心配になりますよね。

そこで、実際に私の財布に入っているカード類を確認したところ、意外にも枚数は少なく5枚だけでした。
(クレジットカード、キャッシュカード、交通系ICカード、免許証、保険証)
持ち歩くカードを厳選すれば、7枚以内には収まるのではないでしょうか!(個人差はあります)

上記の収納量だと「お財布のカタチを崩さずキレイに保てる」そうです!

デザインも妥協なし

『理 kotowari(R) mini』が非常にコンパクトで、十分な容量を持ったミニ財布であることがわかりました。
でも、財布として見逃せないのがやはり見た目。人の目に触れる機会も多いため、安っぽい見た目は嫌ですよね。

しかし、『理 kotowari(R) mini』は見た目にもこだわっています!
材質には、皮革素材づくりで有名な兵庫県たつの市と、イタリアのタンナーが生んだ
こだわりの革「プログレ」が使用されています。

外見の上質さはもちろんのこと、スルッとした優しい手触りを実現。
使用していくうちに摩擦で磨かれ、深く美しい艶にエイジングしていく様子も楽しめます。

まとめ

『理 kotowari(R) mini』は

 ・圧倒差的なコンパクトさ
 ・ミニ財布として十分な容量
 ・こだわりの革「プログレ」を採用

が魅力のミニ財布です。
手のひらに収まるサイズ、十分な容量、上質な質感と三拍子揃っており、
筆者としてはかなり魅力的な商品だと感じました。
ミニ財布を探していた方はもちろん、財布を切り替えようと考えてい方はぜひご検討ください!
プロジェクトの詳細は下記リンクよりご確認いただけます。

リターン最小金額 14,000円(消費税、送料込み
理 kotowari(R) mini ×1(全6色から1つ選択)

https://camp-fire.jp/projects/view/321751

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