これが最新のパッティング練習方法
1mのパッドを確実に沈めたい貴方に
『ブラックレーザーパター』
夏ゴルフに行ったら熱中症になりかけました、どうもgerahaです。
ゴルフ場は自然と日当たり良好な場所になるので、夏に行くととんでもなく暑いわけなんです。
その分、人が少なくタイミングが合えばゆっくりとプレイできるのが魅力ではありますが、体力のない人にとってはただの地獄でしかないわけで。
結果、プレイ中に熱中症になりかけスコアもボロボロに。
皆さんも夏にゴルフ場に行く場合は注意しましょう。
スコアといえば初心者がゴルフで嵌りがちな部分はなんでしょうか。
飛距離?アプローチ精度?バンカー対策?どれも重要だと思いますが、個人的な感想でいえばまっすぐ打つこと。これに限ると思います。
特に顕著なのがパッティングです。
少しでもアドレスやスイングフォームが乱れれば、たった1mのパッドでも入らないものです。
しかし自分だけではアドレスやスイングフォームの乱れは気付けないもの。
常にコーチングを依頼するにはお金もかかりすぎてしまいます。
手間もかからず簡単にパッティングがうまくなる方法はないものか・・・探してみたところ気になるクラウドファンディングを見つけました。
その名もブラックレーザーパター。少年心が疼くかっこいい名前ですね!
『ブラックレーザーパター』とは
パターは手首の角度、姿勢、スタンスの幅などの様々な要因でまっすぐに打てなくなりますが、どの部分で乱れるかわかれば対策はできるというものです。
そこで飛行機が着陸する際の誘導路のように、パターからツインレーザーでガイドラインを出すことで一目でどこが悪いかわかるようになるんです。
正しいフォームを覚えれば百発百中も夢じゃない!?
ちょっと違いますが、昔のジャンプ漫画「ライジングインパクト」のランスロットのギフトであるシャイニングロードを思い出しますね!
シャフトの長さも32~34Inchの3種から選べるうれしい仕様となっています。
体格にあったパターでなければ正しいフォームも覚えられないというものです。
レーザーを使う関係上、明るい場所ではガイドラインも見えづらくなるようですが日差し30cm~50cmほど見えるとのこと。
基本の練習は屋内で実施して、それほど日差しが強くないときは屋外で練習するというのがよさそうですね。
レーザーはグリップ部分のスイッチを押したときのみONになる機構になっているので、不要な時にレーザーが出る心配もなく安心して使用できます。
レーザーを出すという機構は実際の競技で使うのはグレーな部分が多いようなので、あくまで練習の時のみや、仲間内で使用するのに留めておきましょう。
まとめ
『ブラックレーザーパター』は
・ツインレーザーで正確なフォームを会得
・室内・室外どちらも使用可能!
・レーザーのON/OFFはスイッチ一つで簡単プレイ!
が魅力の新しいパッティング練習器具です。
これからの暑い季節は室内でパッティング練習をして、秋ゴルフで本領発揮!と行きたいところですね。
リターン最小金額 40,673円(税込)
【早割15%OFF】ブラックレーザーパター 1本
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