俺はいびきをしていない
これで快適睡眠！いびきケアデバイス
『Sleepmi Pro』

はじめに

会社で昼寝をしていたらいびきがうるさいと起こされました、
どうもgerahaです。

いびきは喉の筋肉が弛緩して舌が落ち込み、気道が圧迫され、
空気の通り道が狭くなることで起こるといわれています。

つまり、うつ伏せで寝ればいびきは起きにくいわけで、
会社で昼寝するときも、うつ伏せで寝れば問題ないはずなんです。
いびきで起こされた際にそう説明したのですが、ただうるさいとしか返答がありませんでした。
科学が理解されないのは悲しいですね。

理屈で理解されないなら、
さらなる化学力でいびきをしていないことを証明するしかないですね。
そんなわけで、いびきをかいていないと周りの人に知らしめたい人にオススメしたい、
いびきケアアイテム『Sleepmi Pro』のご紹介となります。

簡単取り付けで睡眠状況をモニタリング

いびきをしていると指摘されるたびに思ったものです。
他人に自分の何がわかるかと。
頑なにいびきをしていないと否定をしてきました。
己が道を進む、かっこいいですね。

かっこよく生きても指摘がつらくなる時があります。
そんなときはやっぱり化学に頼るべきですね。
まずは機械で測定をしてもらい正義を見せるのです。

『Sleepmi Pro』は寝る前に電源をいれて両耳に着装するだけで準備完了です。
最近はスマホ連動する機器が多く、アプリのインストールや設定などが
必要になることが多いですが、これは簡単に使用できますね。

起きた時にはいびきの回数や持続時間などの測定に加えて、
振動発信の回数、睡眠の質などが確認できます。
これで科学的にいびきをしていないと証明できますね。

優しい振動でいびきを抑制

もし万が一、いびきをしてしまっていたという方、ご安心ください。
『Sleepmi Pro』では睡眠中のいびきを検知した後に、
優しい振動を発信することで、のどの筋肉を刺激して、
収縮させることでいびきを抑制することができるんです。

優しい振動なので睡眠を妨げることもなく、スムーズな呼吸をサポートするわけです。
いびき抑制デバイスはほかにもあり、微弱な電流を流すタイプや、
骨伝導刺激などもありますが、一番シンプルで確実な方式ですね。

おどろきのポータブルサイズ

いびき抑制デバイスは病院に置いてあるような大型医療機器から、
ペットボトルぐらいのサイズあたりの持ち運び前提のものまで、
多くありますが、『Sleepmi Pro』はポータブル向けとしてもかなり小型で、
重量はわずか16g。

これなら会社にもっていくのも簡単。
いびき野郎と言われずに済みます。
やったぜ。

まとめ

『Sleepmi Pro』は

　・簡単取り付けで睡眠状況をモニタリング
　・優しい振動でいびきを抑制
　・おどろきのポータブルサイズ

といった、いびき(をしていないと主張する方の)ケアにオススメな商品なんです。
実際問題、毎日いびきがでるようであれば無呼吸症候群の可能性もあり、
睡眠品質の低下から、日中の集中力低下や動脈硬化や不整脈といったリスクにも繋がるものです。
デバイスでそれが予防できるならつけてみるのはありだと思います。
気になる方は以下のURLからプロジェクトページを確認してみてください。

リターン最小金額 11,916円 （税込み）
【300名様限定！24％OFF】いびきケア『Sleepmi Pro』×1
https://www.makuake.com/project/sleepmi-pro/

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