普段はクッションとして使える!
防災のプロが監修した多機能寝袋『SONAENO』
はじめに
皆さん、災害への備えは万全ですか?
大型の自然災害としては、今年7月の熊本県で発生した集中豪雨や昨年9月の台風19号による被害などが記憶に新しいですね。日本に住んでいる限り自然災害と無縁とは言い切れません。日頃から防災意識を高めて、災害に備える必要があります。
防災グッズとしては懐中電灯、ヘルメット、保存食などが思い当たると思いますが、意外と見落としがちなのが寝袋。仮に避難所での生活を余儀なくされた際に、快適な睡眠を得るために寝袋は重要なアイテムです。
キャンプ用の寝袋でも問題はないでしょうが、防災に特化した機能がある寝袋だと心強いですよね。今回ご紹介するのは、防災のプロが監修した多機能寝袋『SONAENO』です。
災害時も安心なお役立ち機能満載
多機能寝袋『SONAENO』は避難生活を快適に送るために様々な工夫が施された寝袋です。防災アドバイザーの高荷智也が共同企画として参加しており、プロの目線が取り入れられています。
寝袋のサイズは全長約200cm、開いたときの長さは約160cmで、男性・女性問わずストレスなく使えるゆったりサイズ。気を張ってしまう避難生活のなかで、安心して眠ることができそうです。
※参考:女性モデル身長167cm 男性モデル身長180cm
寝袋本体に23cm×38cmの枕を内蔵。取り出し可能なので、単体でも使えるのが嬉しい。
高さが足りない場合は、枕の差し込み部分にタオル等を入れて調整も可能です。
個人的に良いなと思ったのが、顔をしっかりと隠せるフードがついている点。
多くの人がいる避難所では人の視線が気になってしまいそうですが、顔を隠せると安心できますね。
その他にも、貴重品ポケットやチャックガードなど災害時に役立つ機能が満載です。
クッションとして使えて、保管場所に困らない
防災グッズは普段は使わないので、ついつい押し入れの奥などに仕舞いがち…。
サッと取り出せない場所に保管してしまうと災害時に持ち出せない場合もあるでしょう。
しかし、『SONAENO』は畳んで収納した際に、クッションとして使えます!
普段からソファーなどに置いて使えば、災害時にもサッと持ち出せますね。
クッション時のサイズは45cm×45cmで、市販のクッションカバーがぴったり被せられる大きさ。好きなカバーをかけてリビングに置けば、日常に溶け込みます。
防災グッズって部屋の中に置くと存在感があるため、インテリアとして部屋に馴染むのはかなり素敵!
仕舞いやすい一体型収納
キャンプで寝袋を使ったことがある方はわかると思いますが、寝袋ってとにかく仕舞いにくい…。
寝袋は付属している収納袋が小さいことも多く、収納するのにかなり苦労します。
ただでさえ大変な避難所の生活で、毎日そんな手間を掛けたくない。
ですが、ご安心ください!『SONAENO』は収納袋が無い、一体型収納!
袋を無くす心配もなく、本体のチャック部分にあわせてたたんでいくだけで、簡単に収納できます。時間をかけずにサッと仕舞えるのは助かります。
さらに、収納をサポートするアシストボタン搭載。
3ヶ所のアシストボタンが、広がる寝袋をしっかりと止めてくれるので、チャックをしまうのもラクチン。女性一人でも簡単に収納できる仕様になっています。
まとめ
『SONAENO』は
・災害時も安心なお役立ち機能満載
・クッションとして使えて、保管場所に困らない
・仕舞いやすい一体型収納
が特徴の多機能寝袋です。
『SONAENO』は防災に特化した寝袋ですが、もちろんキャンプや車中泊でも使えます。
普段はクッションとして使え、災害時には大活躍し、レジャーにも使用できるのは非常に魅力的です。
皆さんもぜひ、多機能寝袋『SONAENO』を手に入れ、災害に備えましょう!
もっと詳しく知りたい方は、下のリンクからプロジェクトページをご覧ください。
リターン最小金額 14,080円(税込)
『SONAENO』×1点