まだ議事録、タイピングしてる？
録音・文字おこしから翻訳まで全てお任せ『Langogo Mini』
先日、会議の全体司会中に意識が飛んだMoF3です。
オンラインMTGって眠くなりません…？
当然司会をやっていれば、話をまとめたり次回までの宿題をおさらいしたりとやらなければいけないことが盛り沢山。
意識が異世界転生していた筆者は当然何の話をしていたか全く分からなかったんですが、回線が悪そうな空気を出す素晴らしい機転で乗り越えました。
是非、使って下さい。
とまぁ冗談はさておき、皆さんは会議のメモや議事録はどのように取っていますか？
最近はスマホで気軽に録音、なんてのも便利ですがタイピングが大変ですよね。
リアルタイムでタイピング続けていても、集中力が続かないのもしばしば…
そんな悩めるビジネスマンの皆様に朗報です。
クラウドファンディングで自動文字おこし機能に録音機が付いた『Langogo Mini』という製品があるとか…
早速見ていきましょう！
『Langogo Mini』とは
大手クラウドファンディングサイトMakuakeにてプロジェクト開始後約25分で目標金額に到達し、1日経過した現時点で3000％近い達成率を誇る期待のプロダクト『Langogo Mini』。
翻訳技術を社会に提供するLangogo社が手掛ける「録音」「AI自動文字起こし」「議事録の編集・共有」「翻訳」をワンストップで実現するこの製品は、同社の既製品『Langogo AI』のノウハウが集約された技術で言語の壁を超える待望の製品とも言えますね。
筆者も仕事柄、海外のパートナー様とのMTGが稀に実施されるのですが、理解するのも一苦労な上に議事録を取るなんてことは難易度ベリーハードです。というか無理です。
リアルタイム翻訳だけでも非常に有用なのに、録音機能に自動文字おこしなんて至れり尽くせり…
プロジェクト開始早々に目標金額達成していることからも、同じ悩みを持つ方が多いのが分かりますね。
精度の高い文字起こしを実現するAI技術
やはりここで気になるのは、そもそも自動文字おこし機能が使い物になるのかといった点では無いでしょうか。
あのYouTubeの自動字幕でもあの精度ですからね…
ですが、そこは流石のLangogo社。ぬかりありません。
そもそも翻訳機を展開しているグローバル企業ですからね、正しく音声を認識できなければ正しい翻訳もできないわけで。
Langogo社の翻訳機は既製品でもオフライン翻訳が可能な製品があることから、Google社やMicrosoft社のオンライン翻訳サービスを利用しているわけではなく、独自のAI技術が使用されているようです。
様々な通販サイトのレビューを見ても、音声の認識性能は非常に高いことが伺えます。
周囲の雑音や不均一な音量を自動調整
勿論、ハードウェア面にも随所にこだわりがあります。
集音マイクは最大9メートル、130度から可能。広い教室や会議室での使用も想定された設計で、あらゆる場面で使用できます。
また、付属している二つのマイクは非常に感度が高い「単一指向性」のマイク。
正面から来る音に対して最も感度が高く、背面から来る音に対して最も感度が低くなるため、特定の方向からの音のみをクリアに拾い、それ以外の雑音は排除することができます。
歌手や配信者が使用しているマイクも、この「単一志向性」マイクが多いですね。
コンデンサーマイクなどもそれに当たります。
このサイズに単一志向性2本って凄くないですか…。
更に、音質を左右するビットレートを192kHzで録音でき、オートゲインコントロール（AGC）を用いて急な音の変動が無いよう均一化を行ってくれます。
まとめ
『Langogo Mini』は
・翻訳機を手掛けるLangogo社の最新製品
・高い精度を誇る自動文字おこしAI技術
・単一志向性マイクを2本採用
が魅力の、これから敏腕ビジネスマンとして活躍される皆様には必需品ともいえる製品です。
正直、仕事の効率を何段階も飛躍させてくれること間違いないプロダクトです。
一生懸命レビューするので、提供欲しいですね…
貰えたら、司会でも寝れるのに…(サボり魔)
リターン最小金額 8,400円(税込)
【Makuake特別価格23％OFF】Langogo Mini×1台
※コネクタータイプはUSB Type-C or Lightningからお選びいただけます。
プロジェクト名：4in1作業効率化の神ツール！議事録はAIに任せる時代へLangogo Mini
https://www.makuake.com/project/langogo_mini/
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