360℃全方位で湿気をキャッチ
再利用可能なハンディ除湿器
『Sumataco除湿器』
はじめに
すっかり冬も深まってきましたが、鍋が美味しい季節になってきましたね。
ただ、部屋で暖かいものを食べると気温差で窓が結露してしまい、
カビが発生してしまうこともよく聞きます。
食事に限らず換気を怠っていると、湿気が籠り、
カビだけじゃなく建材が腐食することの原因にもなってよくありません。
すべての部屋で換気ができればいいですが、部屋の気温が下がってしまいますし、
開け閉めを管理するのはちょっとめんどうですよね。
手軽に除湿できるツールがあれば試してみたい…、
そんなあなたにおすすめなのが『Sumataco除湿器』となります。
再利用ができる除湿器
湿気が気になるところといえばタンスや押し入れなどですよね。
除湿器やエアコンでは、そういった奥まった場所の除湿まではできません。
一般的にそういった場所には除湿剤を置きますが、
使い捨てタイプが一般的で除湿効率もそこまでよくありません。
『Sumataco除湿器』は一度使用した後でも、電源につなげることで
加熱・乾燥が行われて再び湿気を吸い取ることができるんです。
また、ハンディタイプだからこそ縦置き、横置きのどちらにも対応し、
スペースを考えずに設置できるのも魅力ですね。
電動じゃないからコンパクト&無音で除湿!
本格的に除湿をしようとしたとき、電動の除湿器という選択肢もありますね。
実際、大きな部屋の湿気をとりたいなら電動除湿器はありです。
以前はコンプレッサー型、デシカント型といった方式によって対応できる季節や除湿性能に、
偏りがありましたが、両方の方式を採用したハイブリッド型も一般的になりました。
ただ、電動ゆえに電気代は発生するし、動作音は常に聞こえてしまいます。
またサイズも大きめなので設置する場所も限られます。
『Sumataco除湿器』は無音なので寝室にも気軽におけますし
湿気が気になるピンポイントに設置できます。
ハンディサイズなので場所も取らないと大きくメリットがあります。
除湿ぐらいが一目でわかる!
本体に入っているシリカゲルは除湿状態で色が変わる優れもの!
これなら一目見るだけで除湿具合がわかりますね。
シリカゲルが乾燥している状態です。
シリカゲルが湿気を限界まで吸い取った状態です。
シリカゲルの機能を回復するために12〜15時間ほど電源に繋いで加熱してください。
しかも除湿効果は2~3週間持つので、ふと気にしたときに確認すれば、
常に除湿効果を保つことができますね!
まとめ
『Sumataco除湿器』は
・再利用ができる除湿器
・電動じゃないからコンパクト&無音で除湿!
・除湿ぐらいが一目でわかる!
といった、かゆいところに手が届く除湿器なんですね。
カビにもまけず、楽しいライフをすごせそうですね。
リターン最小金額 4,700円(税込み)
Super Early Bird: 除湿器 1個 ※100個限定