プロも納得する品質
職人レベルの包丁研ぎ『トギサムライ』
はじめに
コロナの影響で最近自炊を始めた、という方も最近は多いようです。
自炊を始めるにあたって、色々な調理器具を買って試した方も多いと思いますが、
問題となってくるのは調理器具のメンテナンス。特に包丁は手入れをしてあげないと、
すぐに切れ味が落ちてしまいます。
100円ショップで売っている研ぎ器や、安いシャープナーを使った方なら
わかると思いますが、実はそういった器具を使っても包丁はしっかりと研げていない
ので、すぐに切れ味が悪くなってします。
今回ご紹介する商品は、包丁をよく切れつつ、長持ちさせる、そんな研ぎ器でござる。
2種類の研ぐ方法
研ぎ方にはタッチアップとホーニングの2種類があります。
包丁がちょっと切れなくなったとき、家庭の知恵としてお皿の底で研いでいる姿を
見たことがありませんか?安い研ぎ器やシャープナーでやった効果もほぼ同じで、
刃先が細かなギザギザになり食材に食い込みやすくなります。
これがタッチアップになり、あくまで応急処置に近いものになります。
アウトドアなどでは、この研ぎ方が一般的ですね。
もう一つは、職人が研ぎ石を使って丹念に角度をつけて、均一に研いでいく方法です。
これがホーニングです。刃を均一に研いでいくおかげで切れ味を保ったまま、長期的にも使用可能になります。
切れる包丁を使用することは、気持ちよく調理できること以外にもケガをするリスクを減らすことにもなり、安心して調理ができるメリットもあります。
トギサムライの研ぎ方はホーニングとなるので、切れ味を保つことができるんですね。
職人レベルの研ぎ方
トギザムライを使用しなくても砥石で研げば、と思いませんでしたか?
砥石で包丁を研ぐには熟練の技が必要です。砥石で研いでも包丁が切れないことって
ありますよね。それは包丁の角度を一定に保つ技術がない場合が多いです。
刃を往復させながら研ぐと、手前と奥では角度が変わってしまい、刃先は丸まってしまいます。
トギザムライならホルダーで包丁を固定することで、最適な角度(約15°)で保ち続ける事ができます。
そのまま包丁をスライドさせると、包丁は手前に引く際は刃先が砥石に当たる一方、
押し出すときは刃先が浮き、砥石に刃先が当たりません。
同じ角度、同じ方向で研ぎ続けることでよく切れる包丁を維持できるわけですね。
プロも納得の品質
トギサムライは、プロの現場でも十分に活躍できる実力で料理店の厨房でも
使用されています。誰でも本職の研ぎ師に任せたような出来栄えになるので
とても重宝されているようです。
また、トギサムライは新品の包丁でも、購入後にトギサムライで研ぎなおすことで
切れ味が増す、といったデータがでています。
新品の包丁よりも切れるようになるなんて、すごいですよね!
※荷重をかけた包丁を10回前後させて、切れた紙の枚数を測定した結果です。
さらに、同荷重条件でプラスチック製のまな板の上を、各回数摺り、その後に切れた紙の枚数の自社試験結果です。検体/三徳包丁165mm(ステンレス+ステンレス割込み)
まとめ
今回ご紹介するトギサムライは
・誰でも簡単、包丁研ぎ
・プロも納得の品質
・新品よりも切れるようになる珠玉の一品!
といった、楽しいキッチンライフを演出し、家庭に1台欲しくなる商品ですね!
包丁研ぎをプロにお願いする場合、1回に1,000円~2,000円程度かかります。
それを考えれば、一度購入すれば長期間使用できる研ぎ器を購入するのは、とても経済的ですね。
少しでも興味が湧いた方は下のリンクよりプロジェクトの詳細を確認してみてください!
リターン最小金額 27,720円(税込、送料込み)
【 Makuake割 】 トギサムライ本体+超細目1200番砥石
セット内容
・トギサムライ本体 ×1
・超細目1200番砥石 ×1