インドを放浪したシェフが作るインドと日本の良いとこどり
10分で作れる本格おかず
『タンドリーチキンの素』
ナマステ!本格インドカレーも日本風カレーもどちらも大好きなgerahaです。
インドカレーを食べるならナンで、日本風カレーを食べるならごはんを用意していますが、問題は副菜です。
サラダはヨーグルト風味のインド風や通常のドレッシングでいいですが、食べ盛りの体にはもう一品料理が欲しいところ。
カレー料理屋ならタンドリーチキンを迷わず選択しまずが家で作るのは中々難しいところ。
鶏肉を付けるマリネ液を自分でつくるのもいいですが、毎回同じものを作るのは中々の手間です。
そこで今回ご紹介したいのは簡単・時短で作れるタンドリーチキンの素!
本格タンドリーチキンというよりはインドと日本の良いとこどりで作られている味付けなので、
カレーの日でなくてもおかずを一品追加したいときなどに重宝しそうな商品です。
個人的にも気になるのでどんな商品か内容を紹介させていただきたいと思います。
『タンドリーチキンの素』とは
京都嵯峨野・東京中目黒で懐石料理の料理長、その後料理の幅を広げるために東京調布でイタリアン、現地でインド料理を修行。
そんな少し変わった経歴を持つこの道40年の岸田シェフが監修したのが、このタンドリーチキンの素になります。
岸田シェフが自らインドへヒッチハイクの旅へ出て、現地の家に寝泊まりをしながらタンドリーチキンの味を学び、日本人向けに改良したのが今回の商品なんだそうです。
和と印、どちらも本格的に学んでいる岸田シェフだからインドと日本の良いとこどり料理が作れるんですね。
岸田シェフ曰く、タンドリーチキンの素は
●ただ辛いだけではない、後から旨味と香りが広がる味
●クセの無い味
●梅干しを見るとよだれが出るように、食べていると思わずご飯をかきこんだり、ビールを飲みたくなるような味
とのこと。子供から大人まで常食できそうな味付けのようですね。
タンドリーチキンの素の魅力とは
たった10分の仕込みで1kg分タンドリーチキンが出来ることが大きなポイントですね。
基本的には前日に仕込んで翌日食べるといった手順になりますが、わずか10分でできるなら調理のついでにできるので簡単にできそうです。
作ったあとは冷凍庫で1ヶ月保存できるので、多めに作って作りおきするのもありですね。
鶏肉じゃなくてほかの素材でも利用できそうです。
プロジェクトページではエビを例に挙げていますが、他にもマグロなどの魚や、あるいはネギなどの野菜類の焼き物に使うのも美味しそうですね。
また、フライパンではなく電子レンジでの調理も可能とのこと。
作り置きさえしておけば子供でも作れるというのはポイントが高いです。
料理に慣れ親しむこともできますし、一緒に料理する環境を作るというのも家族には重要ですね。
まとめ
『タンドリーチキンの素』は
・和と印、どちらも学んだ岸田シェフ監修
・フライパンいらずで調理可能
・作ったあとは冷凍庫で1ヶ月保存可能
が魅力の時短にオススメな一品です。
本格的な料理であればお店に行って食べるのもありですが、ちょっと一品が欲しい時にこのタンドリーチキンの素があると心強いですよね。
プロジェクトページでは実際の調理方法やほかの調理例などもわかりやすく掲載されていますので、
気になる方は是非ご覧になってみてください。
リターン最小金額 1,340円(税込)
【超早割】タンドリーチキンの素×2点
▼プロジェクトの支援はコチラ!!▼ 『たった10分の仕込みで、お店で出てくるような本格タンドリーチキンを食べませんか?』おウチ時間が増えて、自宅で料理をす…
<関連記事> 新たな調味料がここに誕生パスタに!パゲットに!じゃがバタに!『THE MENTAIオイル漬け』魚卵大好き!痛風怖い!どうもgerahaです。いくらや数の子、そして明太子・・・。彼らはいつも私を魅了しますが、同時に[…]