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食品が腐りにくくなる特殊フィルム構造
-『every B』

繰り返し使用が可能なエコ商品
食品ロスを減らす新世代の食品保存袋
『every B』

every B_説明

消費期限は1日まで許容して食べます、どうもgerahaです。
ネットスーパーで1度に大量に買い込む癖ができてから食材管理が甘くなって、消費期限を超えてしまう食材が出てしまうようになりました。
多少色がおかしくなった程度なら気にせず食べますが、たまーに冷蔵庫の奥から変色した野菜が出てくることがあります。ごめんなさい農家さん。
世の中の主婦・主夫の人々は毎日違う料理を作りながら食品管理もして大変なんだなぁ、としみじみ思いつつどうすれば腐らせずにすむのか夢想しながら処理する日々。

野菜であれば根菜中心にしておけば比較的持ちますが、葉物も食べたくなるものでついつい購入します。そして萎れさせます。それでも食べますが。
世の中の野菜は玉ねぎぐらい1~2か月放置しても食べられる食品になればいいのに。

とまあ、妄想を垂れ流すのはここまでにして具体的にどうすればいいのか考えてみましょう。
時間があるときは調理したうえで冷凍や漬物にしたりと保存できるようにしますが、いかんせん時間がとられる事と料理のレパートリーに制限がかかることが多く飽きたりします。
もっと手軽に長持ちさせるような商品がないか探してみたところピッタリな商品が見つかりました。

食品を長持ちさせる保存袋『every B』という商品になります。
袋に食品を入れるだけで長持ちさせるという触れ込みの商品ですが、どんな構造の商品なんでしょうか。

『every B』とは

そもそも食品が腐る原因は何にあるでしょうか。
時間経過によって食品が劣化し細菌繁殖することで有害物質が生成されるというのが一般的に多い原因でしょう。
それ以外、特に野菜や果物で多いのは食品自体から発生する成分によって熟成が進み切ってしまい細胞が崩れ腐敗するというもの大きな原因の一つです。

every B_原因

そこでevery Bでは

・食品が劣化する原因となる酸素を完全遮断することで劣化を防ぎ
・食品自体が発する腐敗ガスを吸着することで腐敗を止める

といった驚きの機能が内包されたフィルムで使用することで、食品の保存期間を延ばすことができるわけなんです。

every B_構造

洗って再利用可能!低温調理や電子レンジも可能

食品を保存するシートや容器はいくつかありますが、多くは使い捨ての構造になっており都度購入が必要になってしまうのがネックです。
every Bは洗うことで何度も使用可能になっており、食洗器にも対応しているので継続して使用するのも楽々です。

every B_再利用

また、食品を利用するときは低温調理や電子レンジの使用もOK。
例えば肉をevery Bに入れて熟成させ、そのままの状態で低温調理をするといった利用法も考えられますね。

every B_電子レンジ

 

ジッパー付きのスタンド型で安心保管

食品の保存をする際、漬物にしたり下味をつけて保存する方法がありますが、通常のビニール袋だと何かの拍子に倒れて液体がこぼれてしまうことがあります。
every Bは袋の構造が自立できるジッパー付きのスタンド型になっているので見つけやすく、こぼれづらい構造になっています。

every B_冷蔵庫

 

また、冷蔵庫でよくあるのが奥に入れてしまったり、うっかりビニール袋のまま入れてしまった食材の存在を忘れてしまうことです。
every Bは中身が見える構造になっているので、これなら安心ですね。

every B_スタンド型

まとめ

every B』は

 ・入れるだけで鮮度長持ち
 ・洗って再利用可能!低温調理や電子レンジも可
 ・ジッパー付きのスタンド型で安心保管

が魅力の製品です。
鮮度を長持ちさせることで食品ロスを減らすことができますし、何より美味しい状態のままを長くキープできることが魅力の製品ですね。
繰り返し使えることも考えればコスパもいい商品じゃないでしょうか。

 

リターン最小金額 1,760円(税込)
【早割】『商品名』×個数

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