廃棄から救いたいシリーズ、必見プロジェクト
『本場オーストリア産ソーセージ』リターン追加!
緊急事態宣言は明けましたが、飲食店は中々通常営業に戻らない…
日々悲しみに暮れるMoF3です。
コロナウイルスの影響により我々の生活も一変しましたが、やはり一番打撃を受けたのは医療従事者の皆様を除けば飲食店の皆様でしょうか。
最近は自分が好きだったお店が存続しているか、恐る恐る調べております。
半分ほど閉店との記載があり、本当に悲しい…
イチ消費者としても、自分へのご褒美に外食なんてことも気軽にできなくなってしまったわけで、これはどうしたものか…
そんな中、大人気だった第1弾救いたいシリーズ商品(勝手にシリーズ化)が追加リターンを出しました!
改めてご紹介していきます!
『本場オーストリア産ソーセージ』とは
生ハムやサラミなどの専門的な食材をヨーロッパなどから輸入し日本国内の業者に卸している輸入商社が立ち上げたプロジェクト。
本来はホテルやレストランで美味しくお召し上がり頂けるはずだったソーセージが、コロナウイルスの影響によりなんと40tnもの量がフードロスの対象になってしまったことがきっかけです。
リターン商品
『ソーセージホワイト・バジル 2kg』(21/3/24時点)
ホワイトソーセージと言えば、茹でて食べるあの独特な味わいが魅力ですよね。
筆者はドイツで食べた「ヴァイスヴルスト」が衝撃的な美味しさで今だに忘れられません。
バジルソーセージはバジルのさわやかな風味が魅力で、ちょっとお高めのソーセージの定番ですよね。
原材料名:豚肉、豚脂肪、でん粉、食塩、糖類(砂糖、ブドウ糖)、豚タンパク、マルトデキストリン、香辛料、食物繊維、食用植物油脂/リン酸塩(Na)、調味料(アミノ酸)、増粘多糖類、香料
リターン商品
『イベリコ豚 最高ランクバラ肉 800g』(21/3/24時点)
え、ソーセージじゃないじゃん…と思った方、いますよね。
そうなんです。
あまりにも人気過ぎて、ソーセージは残すところ先程ご紹介したリターンのみとなっております。
ですが!!
こちらの商品も非常に魅力的。
イベリコ豚と言えばもう既にご存知の方も多いとは思いますが、品質があることはご存知ですか?
“ドングリを食べて育った”という印象の強いイベリコ豚ですが、なんでも基本的には放牧されているため食べているものはドングリだけではない豚も多いそう。
ドングリだけ食べているイベリコ豚と、人工飼料や穀物を食べているイベリコ豚では肉質に大きな差があります。
そして今回のリターンに使用されるイベリコ豚は最高ランク”ベジョータ”。
そう、ドングリだけで育った”真の”イベリコ豚のバラ肉なんです。
まとめ
廃棄から救いたいシリーズ第2弾、いかがでしたでしょうか。
コロナウイルスの打撃で、非常に苦しい状況が続いている事と思います。
お仕事はそうでもなくても、外出できない環境はそれはそれでストレスフルでしょう。
閉店してしまったお店が戻るわけでは無いですが、是非この機会に自分へのご褒美も兼ねて検討してみてはいかがでしょうか?
…え?私ですか?
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