新感覚キーボード
タッチパッド機能付きワイヤレスキーボード『mokibo』
みなさんこんにちは！oRe:oです。
昨年末にiPad Airを購入したのですが、やっぱりタブレットはいいですね～
大きな画面で動画や映画を観られたり、電子書籍も案外悪くないなと。
今は普通のタブレットカバーを使っているのですが、今書いているような記事を書いたり検索したりするようなときに操作しやすいようにキーボード付きのカバーにしようかなと思っていました。
タッチパッドはあった方がよさそうだなと思いつつも、そのタイプはキーボード部分が狭くなってしまったり、離して使うタイプは大きくなってしまうし…うーーん、と悩んでいたんです。
そんな時に見つけたのが今回の商品。なんと一体化しているではないか…！
『mokibo』とは
mokiboは特許取得済みの独自技術によって、タッチパッドとしての機能を持ったワイヤレスキーボードです。
海外のクラウドファンディングIndiegogoから始まり、続くMakuakeでも1,200万円をこえる支援を集めました。
今回は「英語配列」＋「ホワイトカラー」バージョンが日本初上陸となりました。
キーボード背面に80のセンサーを搭載することで広大なタッチ領域を実現しています。
クリックは押し込まずに触れるだけ。これまでにはなかった新感覚のキーボードです。
パンタグラフ式でタイピングすると柔らかく沈み込み、静音性も高く使う場所を選びません。
キーボードからタッチパネルへの切り替えも簡単なので、煩わしさなしに使えそうですね。
また、キーピッチは17.5mmでコンパクトキーでありながらフルサイズのピッチに近づけておりタイピングのしやすさにもこだわっています。
コンパクトでシンプルなデザイン
筐体にはアルミニウムを使用し、重さ245g・厚み7.5mmの薄型軽量設計のため、iPadなどのタブレットと一緒に持ち歩けます。
幅は260mmで、私の持っているiPad Airの長辺より1cm長いくらいなので本当に省スペースで、カバンなどに入れてもかさばらなさそうです。
また、今回発売されたのがホワイトカラーということで、どんなデバイスとも合わせやすいシンプルで洗練されたデザインです。
キートップはマット素材になっており、指触りも抜群！指紋が目立たない点もよいですね。
マルチデバイス対応
mokiboはBluetooth4.0を搭載しており、最大3つのデバイスを登録できます。
キー操作で簡単に切り替えられるので、PCで資料作成をしながらスマホのメールを返信、タブレットで記事執筆…なんて使い方もできちゃいます。
いちいち接続しなおさなくていいのは楽ですね。
デバイスごとに色も分かれているので、どれに接続しているのかも一目でわかります。
このような気配りが結構嬉しかったり…！
F4～F6キーで各OS（Windows/Android/iOS/MacOS）ごとに合わせたキーレイアウトが設定でき、例えばiPadOS・iOSはFn+F6を長押しすることで簡単に設定ができます。
一度設定してしまえば再設定する必要はないので、サブキーボードでも持ち運び専用でも様々なシーンで活用できます。
専用カバーもおすすめ
mokiboは専用カバースタンドのセットも販売しています。
キーボードにカバー？と思いますよね。もちろん専用カバーなのでキーボードを傷や衝撃から守ってくれます。
それだけではなく、なんとマグネット式で本体にピタッとくっつきデバイススタンドにもなっちゃうんです！
これ、めちゃくちゃよくないですか…！
デバイススタンドとして使わないときはキーボードに傾斜（約10°）をつけて使用できるチルト台に変身します。
これはぜひセットで購入して活用したいところですね！
まとめ
『mokibo』は
・新感覚のタッチパッドキーボード
・コンパクトでシンプルなデザイン
・マルチデバイス対応
が魅力のタッチパッド搭載のワイヤレスキーボードです。
これはもう…ぜひ使ってみたいですね！キーボード上にタッチパッド機能がついているなんて斬新ですが、どちらの機能も劣ることなく、むしろ使いやすさを追求した形なのではと思います。
専用カバーの汎用性もかなりよさそうですので、ぜひこのプロジェクトを覗いてみてください。
リターン最小金額 9,780円 （税込）
【超早割】『mokibo 英語配列，ホワイト』×1個
▼プロジェクトの支援はコチラ!!▼ 新感覚！タブレットに欲しかったタイピング、タッチパッド機能をキーボードにまとめて合体。Windows、Android、i…
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