DIYもジャンク修理にも使える
48ビットの電動ドライバー『PENDORA 48E』
最近ジャンク修理動画にどっぷりハマっているMoF3です。
皆さんはDIY、してますか？
ドライバーとかカラーボックス組み立てる時くらいしか使わないから関係ないな、と思った方ちょっと待ったァ！
ジャンク修理動画を見たら、ドライバー欲しくなるので是非見て下さい。
おすすめは
のお二方の動画を見れば、あなたもジャンク沼にハマるはず…！
筆者もこの方々のおかげで、チャタリングを起こして諦めていたRazer Basilisk Ultimateを直すことができました。
というわけで、PCの自作が好きな方やお気に入りのガジェットが壊れて心が折れている方は、今回ご紹介する『PENDORA 48E』でワンチャン掴んで下さい。
『PENDORA 48E』とは
大手クラウドファンディングサイト Makuake にて3日で500名を超える支援者を獲得した人気プロジェクトが、この48in1USBType-C電動ドライバー『PENDORA 48E』。
ドライバーに求められる 1)精度の高い、豊富なビット(先端) 2)ビット潰れを防ぐ、高硬度 3)パワフルなモーターと使い勝手の良さ を全て兼ね備え、USB Type-Cに対応した汎用性の高さが魅力です。
これだけ豊富なビットがあると、通常±ドライバーのあらゆるサイズが使用可能になることはもちろんの事、不可能だった眼鏡のネジやマウスなどの特殊形状のネジまで対応可能になります。
メルカリやラクマで中古ジャンクを買いあさり、PCも自作する筆者にとってはまさにうってつけのツールですね。
48ビットを標準で付属、ユーザビリティの高い収納
我々の生活に関わる機械、家具にはそれぞれ異なるネジが使用されています。
六角一つとっても様々なサイズが必要になり、家具などの購入時に付属しているチープなL字六角をずっと保管しているわけにもいきませんよね。
あーこの六角今持ってないな、なんてこと経験ある方も多いのではないでしょうか。
因みに筆者は、普段こちらを愛用しています。
この商品も安価ながら非常に使い勝手が良いのですが、これを使用していて不便に思うのは
- ビットの取り出し&収納が面倒
- 適合するビットが探し出し辛い
- パソコンなど奥まった場所のネジを締める際は長さが足りない
などの問題がありますね。
そういった課題を一気に解決してくれるのが、この『PENDORA 48E』というわけです。
コンパクト且つ整理された収納で紛失も防げる安心設計
電動ドライバー最大の魅力“自動回転”と“手元ライト”
電動ドライバーと言えば、回す手間が省ける事、そしてネジが明るく照らせることが最大の魅力ですよね。
この『PENDORA 48E』は強力なモーターによる高速な正回転・逆回転と、大容量バッテリーで安心して使用できるライトが標準搭載。
ネジを締める時って、1つ2つ締めるだけというケースは中々なく、大量のネジを締めていると非常に疲れてきます。
電動ドライバーはそういった際の疲労軽減に加え、モーターの強力なトルクで強く締めることができるので女性にもお勧めできますね。
まとめ
『PENDORA 48E』は
- 48種類ものビットがコンパクトに収納
- パワフルなモーターにより、快適にネジを締めることが可能
- 奥まった場所でも安心のロングビットとライトが標準で付属
が魅力の電動ドライバーの決定版です。
これが安く手に入るのはクラウドファンディングの醍醐味ですね…
これさえあればまたジャンク修理しちゃってもいいってことか…
リターン最小金額 4,980円(税込)
【500台限定! 早割34％OFF!!】『PENDORA 48E』×１
▼プロジェクトの支援はコチラ!!▼ こんにちは、DIYファンの皆さん！デジタルEDCが不可欠の時代になりつつあり、スクリュードライバーはこれまでにない…
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