読書もスマホもおまかせあれ
寝転びながら快適に読書ができる枕
『読書枕HONTO』
はじめに
コロナウイルスの流行で、否が応でも家にいる時間が増えましたね。
私もこれを好機と捉え、海外SF小説を毎日読み漁っております。
座ってガッツリと本を読むのも良いですが、ベットに寝転んでリラックスしながらの読書も快適ですね。
でも、長い時間読んでいると首や肩がだんだんいたくなってくることがあると思います。
「寝転びながら楽に読書できるたら良いなぁ…」
そんな風にぼんやり思っていたときに目に入ったのが『読書枕HONTO』です!
キャッチコピーは「寝ながら読書の救世主」。うーん、ぜひとも救っていただきたい。
枕のプロがつくる、読書するための枕
『読書枕HONTO』は、年間8万個以上の枕を企画・製造する枕のプロが本気でつくった、寝ながら読書を”楽しめるストレスフリー構造”の枕です。
“頭を置いた瞬間気持ちいい”を目指した独自の立体構造で、首・肩・耳への負担が少ない、読書に最適な横向き寝姿勢を維持できます。
読書はもちろんですが、寝転んでスマホを使う際にも大活躍!
ネトフリやアマプラなどの動画配信サービスも、寝転んで見ること多いですよね。
全てのごろ寝タイムを快適にしてくれる…なんて夢みたいな枕なんでしょう…。
その秘密は””まくら on まくら”
しかし、『読書枕HONTO』はどのように素敵なごろ寝タイムを提供してくれるのでしょうか。ここからはその秘密に迫っていきます。
まず1つ目は、高さ。『読書枕HONTO』はなんと、普段使っている枕の上に乗せて使用します。そう!まくら on まくらなのです!
実は枕で読書した際に首や方が辛くなる原因は、首にあります。
枕だけで横向き寝すると、グネっと歪んだ首を中心に、カラダがつらくなってきます。
また、下になった腕や肩にも負荷がかかり、しびれや痛みの原因となります。
枕に乗せて使用することで、通常の場合に発生する頚椎ラインの歪みをなくし、
頚椎ラインが直線に近い状態を保ちます。
その結果、長時間の横向き寝姿勢が快適になります。
顔や頭にフィットするデザイン
2つ目は、デザインです。『読書枕HONTO』は、頭を乗せて沈み込んだ時に、
顔や頭が自然にフィットするよう、少し傾斜がついてます。
この傾斜が、絶妙なフィット感を生み出しています。
さらに、枕の前方にぽこっと突き出た部分「姿勢キーパー」があります。
「姿勢キーパー」は、うなじあたりにしっかりフィットして後頭部を支え、頭がコロっとずれ落ちるのを防ぎます。
頭と顔にフィットするデザイン、姿勢をキープする工夫が、
横向き寝の姿勢を快適にしてくれるんですね。
肩幅に合わせてサイズ調整も可能!
最後は、サイズ調整です。自分にあった横向き寝の高さは、自分の肩幅のサイズ。
『読書枕HONTO』は、枕ON枕にした際に、自分の肩幅と同じ高さにできるよう、
サイズの調整が可能です。
サイズ調整はいたって簡単!ファスナーを開けて、中のわたを取り出すだけ。
必要な分だけわたを取り出すことで、サイズの調整ができます。
まとめ
『読書枕HONTO』は
・”まくらonまくら”による最適な高さ
・顔や頭がフィットするデザイン
・肩幅に合わせたサイズ調整
により、あなたの快適なごろ寝ライフを実現してくれます。
冬が近づき、コロナウイルス再流行の兆しがある昨今、これからもお家時間が増えそうですね。
『読書枕HONTO』を手に入れて、お家時間を満喫するのはいかがでしょうか!
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