淹れたての日本茶をもっと手軽に楽しめる！
カップに茶葉とフィルターを一体化する新発想
『Leaf Tea Cup』

はじめに

はいドーモー！紅茶珈琲緑茶好きのガジェットライターたふぃです。
だんだん最初に名乗る肩書がカオスになってきましたね。

暖かくなりつつもまだ夜は冷え込むこの季節。
暖かい緑茶やほうじ茶がおいしい季節ですね（今も飲んでる）

前回の記事では至高の一杯を見つけるため、手間を楽しむタイプの製品でしたが
今回はより手軽に、そしてより身近に楽しめるようにするため
徹底的にユーザーの手間を省いたうえで、だれでも淹れたての日本茶が飲めるものになってます。

その名も『Leaf Tea Cup』早速見ていきましょう！

カップに茶葉とフィルターをセット！

『Leaf Tea Cup』の最大の特徴は、お湯を注ぐだけで淹れたての日本茶が飲めるその手軽さ。

淹れ方は簡単。カップにをお湯を注ぐだけ！

「要するにインスタントでしょ？」「ティーバックと何が違うの」

おおっと全然違いますよ。
Leaf Tea Cupでは、カップそのものにフィルターと茶葉がセットになっているため
インスタントラーメンのようにお湯を注ぐだけですぐできる！

いちいち粉を溶いたり、カップとティーバックを個別に用意する必要すらないんです。
（お寿司屋さんで飲む粉末茶はそれはそれで乙なものですけどね）

何より飲み終わった後はそのままゴミ箱にシュートできる！

急須やティーポットで入れた場合は、どうしても急須や茶こしを洗う手間もありますし
洗った後の排水溝には細かい茶葉が残ってしまい若干面倒。
そんな手間すらも省いているのがこの製品の大きなメリットといえるでしょう。

そもそも、そこまで普段から日本茶にしろ紅茶にしろ、お茶を飲まない人だと
そもそもポットを所持してないって方もいますしね。

そういった方でもすぐに淹れたての日本茶が楽しめるという…
普段飲まない方にこそ試してほしいという開発元の気概が伝わってきます。

在宅ワークに！アウトドアに！どこでも楽しめる

ではこの手軽さを活かして、何ができるでしょうか。

答えは簡単。「どこでも淹れたての日本茶が楽しめるようになる」です

例えばキャンプや登山。定番の珈琲やココアもいいですが
食事がお米メインだし、ここはやっぱり緑茶が欲しい…

そんな時でもカップや茶葉を別途用意することもなく
飲み終わったらカップ事ゴミ袋へin!面倒な後片付けフリーの特徴が光ります。

例えばピクニックやこれからの時期のお花見。
桜餅やお団子といった定番の和菓子と併せるのであれば
やっぱり日本茶ですよね。

例えばデスクワークや読書。
暖かい飲み物が欲しいけど、短時間で用意してやってることに集中したい…
これならお湯湧いたら注ぐだけ！

例えば…

シチュエーションはいくらでも思い浮かびます。
ティーポットや後片付けの手間からの解放は思いのほか、様々なシーンで活躍しそうです。

たくさん飲めて高コスパ

日本茶の楽しみ方の一つが、急須で複数回出した際の味の変化。

茶葉の種類にもよりますが、1煎目でキリっとした渋みや苦みを楽しみ
2煎目以降で徐々に開く茶葉による香りや苦み、甘さなどの変化を味わうといった
1度の茶葉で2度3度とおいしいのが日本茶の強みです。
（ウィスキーをロックで飲むのに似ていますね。）

Leaf Tea Cupはあくまでもカップに茶葉とフィルターを合体させているだけなので
まったく同じ楽しみ方ができます。

さらに早割プランで申し込めば4,063円で、5個入 x 6種類 x 3杯と
計90杯もの日本茶を味わうことができます。

1杯が170 ㎜lのようですので、500mlで大体135円
ペットボトルのお茶以下の値段で、淹れたてが楽しめると考えると
実は結構お得じゃないですか？

味の変化も楽しめてコスパも高い！まさに一石二鳥

まとめ

『Leaf Tea Cup』は、

　・カップにフィルターと茶葉をセットした一体構造
　・お湯を注ぐだけの手軽さでどんなシーンでも楽しめる
　・味の変化も楽しめて高コスパな3回抽出

といった魅力を持つ、どこでも手軽に楽しめる日本茶です。

手間を極限まで減らしつつ、本格的な日本茶を楽しみたいと思っているそこのあなた！
おひとついかがですか？

リターン最小金額 4,063円　税込
LeafTeaCup日本茶堪能6種×各5個セット

https://www.makuake.com/project/leafteacup/

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