ノマドワーカー必見！
どこでもマイオフィスに『PORTAFFICE13』
はじめに
こんばんは！MoF3です。
このサイトも立ち上げてから3か月目に突入しましたが、既に4000人以上の方々に見ていただいており感謝感激雨あられです！
実はサイトを始める際に、『いつでもどこでも記事かけるようにしよう！』と思い中古のPCを購入しました。
ThinkPadめちゃくちゃいいですよ…オススメ
購入したのはThinkPad X1 Tabletなので、今やNetflix閲覧タブレットと化してしまってます。
コロナなんて来なければお洒落なカッフェでﾌﾞｲﾌﾞｲ記事書いてたはずなんですがね…
とは言え、コロナが明ければ当然カッフェで使用することもあるでしょう。
そんな時に良さげなPCバッグを見つけたので、早速見ていきましょう！
あらゆる場所をマイオフィスに変えるPCバッグ『PORTAFFICE13』
大手クラウドファンディングサイトMakuakeにて株式会社ギャレットが展開するプロジェクト製品『PORTAFFICE13』。
1979年創業、飾雑貨の企画・生産・卸で事業展開している会社から出てきたプロジェクトともあって安心感がありますね。
筆者は社畜なのであんまり体感していないけど世の中的には流行の「働き方改革」や、コロナ禍で日本も少しずつ対応してきた「リモートワーク」、超仕事し辛い「フリーアドレス」、異世界にあるとされる「ノマドワーク」など、もしそういった仕事スタイルの方であればまさにうってつけの商品です。
最近はサテライトオフィスとかも導入企業が増えてるみたいですね
かさばる周辺機器を適切なポケットに収納
さて気になるのが、『PORTAFFICE13』がなぜうってつけなのかという事ですよね。
PCを持ち歩く仕事スタイルの皆さんは、普段どんなバッグに入れていますか？
…え？TUMI？
あ、そういういいブランドすぐ買っちゃう方は多分刺さんないです
所謂、一般的なビジネスバッグにPCを入れて持ち運んでいる方は必見です。
そもそもPCバッグはPCを入れるところはあっても、一番かさばるACアダプター(充電コード)やマウス、スマホ充電器やケーブルなど周辺機器を整理して収納できるポケットはあまり無いんですよね。
えいやでカバンに突っ込むとPCを開いた時にいろいろと公開するやつです。
そこでこの商品。
外で仕事をするスタイルの皆様向けに設計されているので、PCと周辺機器以外の荷物を入れる要素がほぼありません。
が！かさばる周辺機器を別々に収納するためのポケットが多数用意されており、管理しやすくなっています。
一番厄介なACアダプターが個別で管理できるのが非常に嬉しい
ノマドワーカーなら一度は考える”間仕切り”
いやいや収納ポケット多いだけでそんな…って思った方、いますよね？(多分いない)
記事冒頭からごりごりネタバレ画像使ってますが…
そうこのカバン、間仕切りがあるんです。(ﾋﾞｯｸﾘ)
外出先でPCを開く際、集中できないなーとかあんまり画面見られたくないなーと思う事ありませんか？
筆者も過去営業でサボりカッフェ中(オイ)に急遽資料作らなければならなくなり、とは言えあまり外に見せられない内容だったため隅の席でひっそりとPPTをいじっていた記憶があります。
そんな悩みに共感し下さった同志にはまさにオススメです。
『PORTAFFICE13』はバッグでありながらPCを囲むように間仕切りに変貌させることが可能です。
SEO対策の為にパーティションとも書いておきますね(真顔)
タイピングをサポートしてくれるリフトアップ機能
正直間仕切りだけでも「え…凄くない？」となったのですが、更にPCを置くスペースにはリフトアップ機能もあります。
公式にはタイピングサポートと記載されていましたが、筆者的にはリフトアップ機能の方がしっくりくるのでそっちでご紹介しますね。(我儘)
最近のモバイルノートPCには画面を開いたらキーボードが持ち上がりタイピングしやすくする機能が採用されているものもありますね。
手首の負担が軽減されるという事は実証されていないそうだが、個人的にはキーボードは少し角度の付いている方が好ましいのでありがたいですね。
どれだけ働かせる気なんだ…
まとめ
『PORTAFFICE13』は
・多彩なポケットにより、かさばる周辺機器をバッチリ収納
・セキュリティも万全！集中力も増す間仕切りを格納
・モバイルノートPCの作業を快適にするリフトアップ機能
が魅力のノマドワーカー必見の外出先お仕事専用バッグでした。
所謂高級感のある見た目では無いですが、実用性の高いPC専用バッグです。
気になる方は以下のプロジェクトページをチェック！
リターン最小金額 9,810円(税込)
『PORTAFFICE13』×1
どこでも、いつでもマイオフィスに変えるパソコンケース『PORTAFFICE13』