1 自宅でエクササイズ　AI管理で効果的な運動管理できるエアロバイク『NEXGIM MG03』

自宅でエクササイズ　
AI管理で効果的な運動管理できるエアロバイク
『NEXGIM MG03』

NEXGIM MG03_世界の地図

帰り道にラーメン屋台があれば暖簾をくぐり、石焼いも移動販売をみかければ声をかけ、いつでもご飯が美味しく感じる、どうもgerahaです。
緊急事態宣言も解除され外食も気軽に行け、美味しいものを沢山食べれるようになりましたね！
最近は美味しいお店を探しては涎を垂らす日々だったので感無量な気分です。

さっそく外出しようとしましたが在宅ワークの影響か息切れしやすい、足が疲れやすい、なにより服がぴっちりになっている。
外聞を気にしては美味しいものを食べ歩くなんてできませんが、疲れやすいのはこまったもの。気軽できる室内運動である筋トレでは体力をつけることは難しい。どうしたものか・・・。

そんなこんなで、有酸素運動を室内で気軽にできる運動器具を探していたところ、AI技術を用いつつ最新の負荷方式を取り入れたエアロバイク「NEXGIM MG03」がありましたので紹介させていただきます。

『NEXGIM MG03』とは

NEXGIM MG03_使用例

NEXGIM MG03_特徴

製品の説明をまとめようとしましたが、すでに内容がまとめられてました。わかりやすいですね。
エアロバイクについて他社製品も調べてだいたい2万円台から10万円台まで様々な製品がありましたが、このエアロバイクはミドル帯の価格でありながら、かなり高機能な製品です。

低価格帯の製品は、ただ漕ぐだけのエアロバイク製品で耐荷重も80Kgまで、といった風に制限が多いものが多いです。
痩せたい人が買いたいのだから耐荷重は100Kg Overにしてもらいたいところ。私の体重が100Kg超えているとかそういう話ではなく。

逆に高額な製品はトレーニングジムに設置されているような、心拍数の計測機能や送風機能がついていたりとあれば嬉しいものですが、他に家電でも賄えるものです。
そういった意味でもNEXGIM MG03は比較的手ごろな価格で高機能＆最新設計というオススメな商品です。

中でも特徴的な部分がありましたので紹介させていただきます。

独自開発、電動モーター式を採用

NEXGIM MG03_電動モーター

エアロバイクの種類分類としてメインとなるのが負荷方式の違いになります。
摩擦式はハードな負荷をかけられますが連続稼働時間が短い、マグネット式の場合は重いですが動作音が静かといった特徴があります。
他にもベルト負荷方式という安価なエアロバイクに使用されるタイプがありますが、安い代わりに動作音がうるさく負荷もあまりかけられない、ベルトも損耗しやすい、等々。
どの方式にもメリット、デメリットがあります。

NEXGIM MG03の場合は上記方式ではなく独自開発された電動式モーター式となっており、細かく正確な負荷の制御が可能＆ほかのエアロバイクにはある連続稼働時間に制限がないことが大きな特徴になります。
家族でシェアして使用する際でも、時間を置かずに使用できるというのは素晴らしいですね。
また、電動モーター方式による無摩擦式のため、消耗品がないというのも大きなメリットになります。