遠赤外線効果で料理を美味しく
魚や肉を皮パリ&中ふっくら『炭グリル』
はじめに
鶏肉の皮パリ焼きにこだわる男、どうもgerahaです。
鶏肉を、特に胸肉を美味しく調理するのは難しく、迂闊に焼けば肉はパサつき、皮がぐにゃぐにゃの胸肉ステーキが完成してしまいます。
低温調理した鶏むね肉は大変美味しいですが、皮パリじゃないですし、焼いた肉独特の風味を味わいたい、グルメになりたい日もあります。
弱火でゆっくり焼いたり、或いは焼くときに重しを付けて焼く方法などいくつかありますが、手間がかかってしまいます。
そんな手間を調理器具で補えるなら使ってみたいですよね。
今回ご紹介するのは肉や魚を皮パリでジューシーに焼き上げることができる調理器具炭グリルのご紹介となります。
これで毎日皮パリ触感が楽しめますよ!
遠赤効果と蓄熱性にすぎれた炭プレート
素材を美味しく焼き上げるために必要な要素、それが遠赤外線と蓄熱性になります。
遠赤外線は炭火で焼くのと同じ効果になり、外はカリカリ、中はジューシーに仕上げられます。
蓄熱性は素材をプレートに置いた際に熱が下がりにくくなり、温度を保ったまま肉や魚の外側を焼き固めることができます。
炭プレートは一般的なフライパン素材と比べてどちらもすぎれた性能をもっている、だから美味しく仕上がるわけですね。
理想の焼き加減を調整する【皮パリ蓋】
家庭で調理する際に使用する蓋は一般的には蒸し焼きにする目的で使用されます。
蒸気を通してフライパン上部にも熱が伝わるから調理時間を短くできますし、ふっくらとした仕上がりますがベタベタになりかちです。
炭グリルには独自構造で蒸気を適度に逃がす構造になっているので、ベタベタにならずパリパリ皮に仕上がります。
また、ステンレスの鏡面で遠赤外線を反射させ、素材を上部からも熱を加えることができます。
炭プレートの遠赤外線をより効果的に扱い理想的な焼き上がりになるわけですね。
取り回しのしやすい構造
炭プレートの凹凸構造は油を適度に落とし肉や魚をヘルシーに仕上げます。
また凹凸構造は炭プレートの表面積を大きくするので遠赤効果を増大させることにも貢献しているんです。
炭プレートは本体と分離できるので洗う時も楽々です。
フッ素コーティングを施されているので調理時に素材がくっつきづらいですし、凹凸は角が少なく洗いやすい構造になっています。
また、様々な熱源に対応していることも魅力的です。
ガスはもちろんIHにも対応しているので様々な環境で使用できるんですね。
美味しく仕上げるだけではなく、日常的な取り回しの面でもとってもすぎれた調理器具なんです。
まとめ
『炭グリル』は
・遠赤効果と蓄熱性にすぎれた炭プレート
・理想の焼き加減を調整する【皮パリ蓋】
・取り回しのしやすい構造
が魅力の皮パリ生活を楽しみたい方にとってもオススメな商品です。
美味しいごはんは日常の元気の源になります。
元気を保つためにも調理器具を整えて、健康的に過ごす環境を整えていきたいものです。
最近はお店の味を家庭でも出せる調理器具がどんどん出てきました。
外食を控える時期でもあるので、こういった器具はどんどん仕入れて使ってみたいきたいですね。
プロジェクトにご興味のある方は是非下記URLからご覧になってみてください。
リターン最小金額 22,000円(税込)
【ラスト追加割】炭グリル
プロジェクト名:
家ナカで炭火焼きを再現!炭プレートの遠赤外線効果で皮パリ&中ふっくら【魚焼き器】
https://www.makuake.com/project/aux-ltd4/
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