足裏アーチを作る最新竹踏み
-『Rearch』

偏平足に福音を
足裏アーチを作る最新竹踏み -『Rearch』

rearch_足

はじめに

生まれた時から偏平足、どうもgerahaです。
子供の時は、ふとした機会の時に足裏を見せあうときがあり、
土踏まずがない、真っ平だ、といった誉め言葉(?)をいわれたものですが、歳をとればただの偏平足。
立てば鈍痛、座れば足裏マッサージ、歩く姿は千鳥足。ただ辛いだけですね。

実家には青竹があり子供の時は喜んで踏んでいましたが、大人になって踏んでみると痛いことなんの。
足つぼマッサージを兼ねた器具なども売っていましたが、痛みに耐えきれず続けられない。
でも、足の痛みが続くのでなんとかしたいというジレンマ。

そんな偏平足持ちの人々に福音が。
本来の足の形状に戻すこと、継続させること、どこでも気軽に取り組めることを目標とした商品、Rearchご紹介となります。

 

足裏アーチを保護

そもそも扁平足はどんな状態なんでしょう。
足裏が平らな状態だと、どんなことになってしまうか簡単に確認していきましょう。

rearch_アーチ

偏平足というのは、所謂土踏まずが平らになってしまうことですね。
この部分が平らになってしまうと通常3点で人体を支えている足裏が、足裏全体で支えることになります。
rearch_アーチ構造rearch_アーチ支える

3点で支えるより、足裏全体で支えたほうがいいんじゃ?と思う方もいるかと思いますが、
3点で足裏を支えているときは、いわゆるクッションやバネの構造になっており、衝撃を吸収する効果があるんですね。
また、足裏の筋が伸びきった状態が続いてしまうので、炎症を起こしやすいといったデメリットがあります。

rearch_加重rearch_アーチ崩れるだから特に扁平足の方は足裏アーチを維持する運動や器具が必要になってくるわけですね。
Rearchは足裏アーチを作るに適した構造をしています。

竹踏みに比べて、よりフィットした足踏み

足裏アーチを作る際に有効な器具として、古くは青竹が使われてきました。
実際、使ってみるとたまっていた疲れが取れる感覚になり気持ちいいのですが、いかんせん重圧が一点にかかり痛みを覚えることがあります。
比較して、Rearchは足裏にフィットする構造となっているので3点のポイントにアプローチする形になっています。
竹踏みrearch_使用

1点集中ではなく、3点にアプローチできるので青竹に比べても痛みがかかりにくいですし継続した使用ができますね。
また、足踏みを繰り返しすることで筋肉のほぐれや血流にも良い結果を与えるので、複数の効果が出てきそうです。
特に足は第二の心臓と呼ばれる部位なので、血流をよくする意味でも継続する習慣としてできそうなのが、すばらしいですね。

rearch_足踏み

rearch_血流

軽量で小型、お手入れもらくらく

健康器具の多くは耐久性や効果を求めるために大型で重量があるものも多いですが、
Rearchはちょっとしたバックに入れられるサイズなので、例えば旅先にもっていったり、職場に置いておいて気になったときに使うこともできそうですね。

rearch_大きさ

rearch_軽さ
また、足裏に触れるということで汚れが気になりそうですが、水洗いが可能になっており壁掛けもしやすい構造になっているのでお手入れも簡単そうです。
日常的に使っていくものなので、こういったお手入れの部分が簡単なのはGoodですね。

rearch_水洗い

まとめ

『Rearch』は

 ・足裏アーチを保護
 ・竹踏みに比べて、よりフィットした足踏み
 ・軽量で小型、お手入れもらくらく

が魅力の、偏平足に悩んでいる方にオススメな商品です。
偏平足じゃない人でも足裏に疲れがたまりやすい方はいらっしゃると思いますので、気軽に使える健康器具として検討してもいいんじゃないでしょうか。

 

リターン最小金額 3,860円(税込)
【先着200個限定】Rearch イエロー 1個

プロジェクト名:
Rearch ー足裏アーチを正しく作り健康で活発な生活をー

https://www.makuake.com/project/mlab_rearch/

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